老猫の介護シリーズ

老猫

はじめに

今日から少しづつ老猫の介護について、今回の私の経験や、本やネットで得た知識を集めてブログに載せていこうと思います。私は特別なことをしたわけではないのですが、少しでも今ペットの介護をされている方の参考になれば・・・と思い書いていきます。

ナナちゃんと初めて会ったとき、私はナナちゃんに「最期までちゃんと大事に育てるからね!」と言ったのをはっきり覚えています。ナナちゃんは完全室内飼い。1歳になる頃、避妊手術をし、食事はキャットフードだけを与えていました。アイスや人間の飲む牛乳を飲みたそうにしていましたが、いっさい与えませんでした。長生きしてほしかったからです・・・。

病気と老化の見極め

可愛らしい姿で私達家族の癒しの存在として、スクスク育ったナナちゃんも10歳を過ぎるころから、おしっこの回数が増えたり、歩くときに足を引きずるような動きがみられるようになりました。
動物病院で診てもらうと、膀胱炎や関節炎と診断されて、その都度治療を受けては、またいつもの元気なナナちゃんに戻っていました。
猫は10歳を過ぎるころから、シニアとみなされますが、いつもと様子が違うからすぐに「老化だから」と決めつけないことが大切だそうです。老化と思っていたら、実は病気にかかって出た症状かもしれないからです。ちゃんと治療すれば元気になりますからね。
猫に変化がみられたら、まずは病気を疑ってみて、獣医さんに相談してみるのが良いかと思います。

介護が必要になったら・・・

愛猫に介護が必要になると、飼い主さんは自分の時間を使い、自由が制限されることになったり、逆に時間が自由にならず、思うように介護ができないという壁にぶつかります。
また、治療が長引くと、金銭的な負担も生じます。どこまでがゴールなのか、不安になったり、疲れたり、悩んだりすると思います。
でも、「最期まで面倒をみる!!」と決めたなら、どうか頑張ってほしいと思うのです。すごく大変だと思います。そして、どんなに頑張っても「ああすれば良かった。あの時こうしていたら・・・」という後悔は少なからず残るものです。
でも、精一杯愛情を注いだのであれば、後から全てがいい思い出になるように思います。
あまり思いつめたり、無理せず、時には力を抜いて介護していってほしいです。応援しています。

次回は以前の投稿と少しだぶりますが、「老猫のおトイレ」
について書きたいと思います。

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