老猫の夜鳴きについて

老猫

日本ペットフード協会の2020年の調査によると、猫の平均寿命は15.45歳だそうです。キャットフードの普及や飼育環境が良くなっていることで、年々伸びていて、愛猫家にとっては嬉しいことです。
その分、猫も介護が必要な時代となりました。

猫の老化のサインに、理由もなく大きな声で鳴く、というものがあります。
ナナちゃんも7月の半ばくらいから、家の中をウロウロしながら「アオ~ンアオ~ン」と大声で鳴いていました。
それが夜中も続いたので、大変です。
鳴き声が聞こえる度に目が覚めて、ごはんや水を飲ませたり、なでなでしてあげたり・・・。

病院の先生に相談したら、お薬で静かにすることもできるけど、自然ではないから、先生はお勧めしないとのこと。もし、部屋を分けられる環境なら、猫ちゃんを夜だけ別の部屋に入れて、思う存分鳴かせて、飼い主さんはぐっすり寝た方が、お互いのために良いですよと言われました。「大変ですね。」と先生。その一言に、救われた気持ちになりました。そして「今までナナちゃんからもらってた幸せの恩返ししてるんですね。」と。

この方法にしてみて、何日もしないうちに夜鳴きはなくなりました。
今は静かにくったりしています。

大変だと思う日も、あとでふり返ったときにいい思い出になるんだろうな・・・。

介護されてる皆様、ご無理のないように、力を抜くときは抜いて頑張っていきましょうね。

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