歳をかさねること

日記

歳をかさねること、前は嫌でした。

前というのは、40代前半くらいまで・・・。

正確にいうと、癌になる前までは・・・。

「若いね。」と言われるように、
お化粧品を高めのものを使ったり、
美容室で髪のお手入れをしてもらったり、
服もいつも流行をチェックしたり・・・。

42歳で癌になって、自分は長く生きられないと意識するようになってからは歳をとるのが嬉しくなり、一年一年大切に生きようと思うようになりました。

誕生日がくると、あーまた一年、生きることができて良かった・・・って思うようになりました。

しかし・・・
歳を重ねると、身体機能の衰えはどうしようもなく感じます。

旧約聖書の列王記上のはじまりで

ダビデ王は多くの日を重ねて老人になり、衣を何枚着せられても暖まらなかった。

と書いてあります。

思わず”わかる‼”と声に出すほど私も寒がりになりました。

白髪も増え、髪を染める頻度が多くなりました。
これには手間もお金もかかりますし、放っておくと一気に老けて見えるので多少落ち込みます。

でも旧約聖書の箴言には

白髪は輝く冠である。

と書かれています。
なんていうことでしょう‼
この聖句を読むと、歳を重ねることは負ではないのだなぁと思います。

そういえばクリスチャンの先輩達を見ると、歳を重ねれば重ねるほど、キラキラ美しい品性を感じます。
それはきっと、いつの日か神様が、決して老いることのない栄光のからだをあたえてくださることを、信じているからですね。それまでは、自分でそう感じるだけの歳がその方の年齢なのだと思います。

イザヤ書46:4(リビングバイブル)

あなたがたが生きている間
年をとり、頭が白くなっても
わたしはあなたがたを造ったのだから
あなたがたを救い出そう



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